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株式会社日誠電機

Security measures

火災対策

一番の火元はキッチンのコンロ

住居の中で最も火災が発生しやすい場所はキッチンのコンロです【図1】。コンロからの火災の原因のナンバーワンは天ぷら油。普段の料理の際に気軽に使っている天ぷら油ですが、加熱しすぎると発火をまねきます。

コンロからの火災発生を防ぐためには、「コンロのそばを離れるときは必ず火を消す」、「コンロの周囲に燃えやすいものを置かない」といった、普段の生活のなかでのちょっとした注意が重要です。衣服の袖口や裾にコンロの火が引火するケースもあります。コンロを使うときは引火しやすい素材の服装は避けましょう。

発火源別火災件数(放火を除く)
【図1】発火源別火災件数(放火を除く)
(平成14年度 消防庁予防課 住宅火災の実態について)

住宅への火災警報器の設置の必要性

住宅火災では逃げ遅れが原因で多くの人が命を落としています。万一火災が発生した場合の早期発見に役立つのが火災警報機です。火災警報機は、人よりもはやくに火元を感知して、ブザー音などで知らせます。

火災警報機には、熱を感知して反応するタイプと煙に反応するタイプの二通りがあります。初期火災ではガスや煙が多く発生するので、火災の早期発見には煙感知タイプのほうが適していますが、調理の際に煙が発生するキッチンや煙草を吸う部屋への設置は、警報機の誤作動を頻発させる原因ともなります。

法律の改正により、2006年6月から一戸建ての新築(一部リフォームも含む)時に住宅用火災警報器の設置が義務付けられましたが、既存住宅には設置の義務はありません。しかし、火災から生命を守るために普段からの備えを心がけましょう。

火災対策グッズ

熱感知式火災警報機
熱感知式火災警報機【型番:BV4141K/松下電工】
火災時に発生する熱を素早く感知して、火災を警報音で知らせます。強い火力を伴う調理場や、通気性のよくないキッチンの天井などへの設置に最適。ホコリなどの混入物による誤作動を最小限に抑えた構造です。