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株式会社日誠電機

Security measures

ピッキング対策

「ピッキング」にかわる「サムターン回し」

「ピッキング」とは、カギ穴に特殊な工具を差し込んで錠シリンダー部分を操作し、不正に解錠する手口のこと。技術があればわずか数秒で解錠できるため、2000年頃から急増し、中高層住宅を狙った空き巣の主要の手口となりましたが、近年では減少傾向にあります。【図1】

ピッキングにかわるドアからの侵入手口として増加してきたのが「サムターン回し」です。サムターンとは、ドアを内側から施錠する際に回す「ツマミ」のこと。ドアスコープをはずしたり、ドア自体にドリルを使って穴を開けたりするなどして、ドアの外側から工具を差し込み、サムターンを回して解錠するのです。

新しい手口の侵入盗の動向
【図1】新しい手口の侵入盗の動向
(警視庁調べ)

ドアからの侵入を防ぐにはまずカギの改良を

空き巣のドアからの侵入を防ぐためにはまず、ドア錠をピッキングに強いシリンダー錠に変えたり、サムターンを防犯サムターン(スイッチを押さないと解錠できないサムターンなど)に変えたりして、錠そのものを強化してください。

ドアの上部に補助錠をつけるのも有効な対策のひとつです。ひとつのドアに錠がふたつ以上ついていると、空き巣が侵入に要する時間も二倍以上かかります。空き巣は侵入にかかる時間が長いと犯行を諦める傾向があります。その他、ドアを丈夫な材質や構造のものに変えたり、ドアとドア枠の隙間にガードプレートを取り付けるのも有効です。

ピッキング対策グッズ

暗証番号式ドアロック
暗証番号式ドアロック【型番:S-16C/Shinsei】
登録した暗証番号で解錠でき、設定・変更も簡単。間違った番号を数回入力すると自動的に電源が遮断され、機能が停止します。対ピッキングのディンプルシリンダーを採用し、万一の場合に対応。オートロック式なので、鍵のかけ忘れの心配がありません。